
海外の強豪チームにて設置し感じたこと
先月、日本で親善試合を行ったサッカーのプレミアリーグの強豪チームの練習場にてビリヤード台を設置致しました。 海外のスポーツ選手たちは当たり前のようには合宿所にて目にするビリヤード台。 海外遠征にいくと、コミュニケーションを図るためによく設置してあります。 また、場所によっては、卓球台や卓上サッカーゲーム、バスケットゴールなどがあります。 ちなみに私がアメリカのルイジアナ州の水上スキーパークに行った際、上記の台がすべて揃っていました。(私は犬と遊んでいたりアルマジロやリスを探しに行ったり、ジョギングを主にしていたコミュニケーション皆無の自由人でした。。) 主に男性陣や外国人が(その時は私が外国人ですが)プレーするといった感じでした。 これはスポーツに必要な「コミュニケーション能力の向上」や「体感を鍛えること」、「リラックスすること」が全て出来るということではないでしょうか。 最近では、外資系の企業様やIT企業様の福利厚生としてのお申込みを多くお受け致します。 特に大手企業様の方が福利厚生に力を入れているようで、設置の依頼が増えております。 これは、